小説の家
読者の皆様いつもありがとうございます。
本日は近所の森岡書店さんにお邪魔させていただきました。
以前も森岡書店さんの事をご紹介させていただきました。
一冊の本を売る書店
筆者も一緒に本を売る
読者と筆者の距離が世界一近い本屋さん。
今回の一冊の本は短編集。
まだ読んでいませんがかなり楽しめそうです。
と、言うのも本の中がエキセントリック過ぎて面白い。
その中の一部をご覧頂こう。
こんな遊び心の効いた小説は今までにみたことがないです。
マンガだし。笑
極め付けは、、!
最初は白紙かと思ったのですが実は白い字で書いてあるという、なんとも面白い作品。
いずれにしても紙媒体で無くては意味のないもの、紙媒体だからこそ出来るものといったところでしょうか?
だから読む前からかなり楽しみです。
そして本にサインをしてくれているのが編集も務めた福永信さん。
執筆、編集に携わった方から作品の魅力を語って頂けるとより一層に本の内容を楽しめそうです。
様々な仕掛けと魅力たっぷりの筆者さん達の文体これは本好きであれば読むべきかと。
DRESS
NYC
81
すがや
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